じゃぱん潜入取材、袋とじじゃぱんでアクセスアップ

皆さん、風俗じゃぱんの取材コンテンツは活用されていますか?
取材コンテンツを使った反響UPの秘訣を本日はお話したいと思います。
・じゃぱん潜入取材、袋とじじゃぱんの違い
・コンテンツ別のアクセス状況
・じゃぱん潜入取材、袋とじじゃぱんが今熱い理由
■じゃぱん潜入取材、袋とじじゃぱんの違い
じゃぱん潜入取材
30秒~45秒程度の着衣~下着姿までの動画となり、
お顔の露出範囲は手隠し・お顔出しなしの首下からも可能。
なお、撮影は専属のカメラマンが行います。
※一店舗3名まで撮影OKで、再撮影は撮影日から6ヶ月後以降可
▼東京都のじゃぱん潜入取材一覧
https://fuzoku.jp/tokyo/newsmovie/
袋とじじゃぱん
Aプラン且つお顔の露出範囲が目出し以上必須となっている審査制の取材コンテンツです。
業種にもよりますが、トップレス撮影も可能となっているため、
ユーザー注目度も高くなっております。
※関東エリアは別途有料枠をご用意しています
▼首都圏/北関東 袋とじじゃぱん!一覧
https://fuzoku.jp/kantou-fukurotoji/
■コンテンツ別のアクセス状況
現在、最もアクセスが集中しているのは「風俗体験動画」となっておりますが、
以前の記事で説明した通り、撮影日までの待ち期間が多少長いという点があります。
また、女の子にとっては撮影のハードルが高く感じてしまうかもしれません。
▼【風俗じゃぱん】新コンテンツ「風俗体験動画」の反響
https://shop.sales-sales.jp/?p=2443
その点「じゃぱん潜入取材」は、撮影までの期間は比較的短く、
お顔出しやヌードの撮影に抵抗がある女の子も出演可能。安定したアクセスも見込めます。
自身が担当している店舗にも、定期的にお声がけさせていただいています。
■じゃぱん潜入取材と袋とじじゃぱんの露出箇所
「じゃぱん潜入取材」と「袋とじじゃぱん」は上記箇所に表示されておりますが、
なかでも「袋とじじゃぱん」に関しては、
コンテンツ専用のバナーが全国TOPと都道府県TOPに表示されるので、
ユーザーからの注目度は非常に高くなっています。
また、月内に掲載する件数を制限しているので、
他の取材コンテンツと比較してTOPページに表示される期間が長く、長期間の効果が見込めます。
「じゃぱん潜入取材」に関しては、小エリアページの追従バナー内に、
【動画・グラビア】として目に付きやすくなるよう表示されます。
なお、「じゃぱん潜入取材」は「袋とじじゃぱん」に比べて掲載数が多いため、
定期的に撮影することをオススメします。
このように目立つ箇所に表示されている「じゃぱん潜入取材」と「袋とじじゃぱん」ですが、
今回の風俗じゃぱんのリニューアルによって新しい導線が加わり、
現状よりもさらにアクセスが見込めるコンテンツとなりました。
■露出箇所の追加
上記の左のグラフは、とあるCプランの店舗のアクセスデータになります。
このグラフでは「風俗体験動画」からのアクセスがかなりあることがわかりますが、
実はこの店舗は「風俗体験動画」を撮影しておりません。
では、なぜ「風俗体験動画」からのアクセスがあるのでしょうか?
それは下記画像の様に、「風俗体験動画」のページ最下部に
「じゃぱん潜入取材」と「袋とじじゃぱん」への導線ができたことが理由。
これにより、「風俗体験動画」のページからアクセスするユーザーが増えたのです。
上記の右のグラフ【取材コンテンツ店舗別流入】を見ると
取材枠 | 流入 | |
A店 | じゃぱん潜入取材 | 約4倍UP |
B店 | 約2倍UP | |
C店 | 約2倍UP | |
D店 | 袋とじじゃぱん | 約1.5倍UP |
E店 | 約2倍UP |
※上記はすべて、「風俗体験動画」を撮影していない店舗のデータになります
上記以外の店舗も調べてみたところ、同様の傾向が見られました。
■最後に
現状、「風俗体験動画」は関東エリア限定の取材コンテンツになっております。
他のエリアでも今後開始される予定ですが、
まずは「じゃぱん潜入取材」や「袋とじじゃぱん」はいかがでしょうか。
「じゃぱん潜入取材」や「袋とじじゃぱん」の撮影をご希望の方は、弊社コンサル、
または、担当営業マンまでお問い合わせください。