【駅ちか】体験動画の反響

今回は駅ちかの体験動画についてお話ししたいと思います。
・体験動画とは
・体験動画の効果
・体験動画でさらに反響を上げるには
■体験動画とは
駅ちかでの取材コンテンツは、
・駅ちか!TV
・癒しのメンエス嬢図鑑
・体験レポート
・体験動画
がありますが、特に風俗業種で反響につながりやすい取材枠は体験レポートと体験動画です。
※駅ちか!TV、癒しのメンエス嬢図鑑に関してはYouTube掲載です、
両取材ともに現在全国撮影が可能となっており、詳細は下記をご確認ください
体験レポート
https://reiz.media/ekichika/20240510_exreport.pdf
体験動画
https://reiz.media/ekichika/exmovie.pdf
体験動画の効果

上記グラフは、東京都と大阪府のコンテンツ別のアクセスデータを抜粋したものとなります。
データからは、駅ちかはランキングのアクセスが高く、
ランキングに続いて「駅・スポット一覧」「市区町村一覧」「呼べるホテル」が位置しており、
最寄り駅や地区町村設定の重要性もうかがえます。
【駅ちか】タグ設定しっかりできていますか??
https://shop.sales-sales.jp/?p=3469
ランクングページや一覧ページが続いた後に、
媒体のコンテンツとして「体験動画」が続きます。
駅ちかがランキングサイトであるがゆえに、
ランキングの重要さが良く伝わるのではないでしょうか?
そして、体験動画がすべてのコンテンツの中で上位に位置している事も注目に値します。
では、実際に体験動画を掲載している店舗と非掲載の店舗を見てみましょう。

上記グラフは、
店舗詳細ページへどのコンテンツからアクセスしたかを示すグラフです。
A店B店は同エリアでランキング順位が異なる店舗です。
通常はB店のようにランキング上位店はランキング関連からのアクセスが多くなるのですが、
ランキング下位店でも体験動画を掲載している店舗では撮影月のデータでは上記のように、
B店のランキング流入を越えるアクセスを獲得することができております。
下のグラフはA店で体験動画を掲載してから数カ月経過後のデータです。
撮影から期間が過ぎると新たに他の店舗の体験動画がアップされ、
アクセスが減っていきますがそれでも、
ランキングで上位に位置していない店舗では、
一番のアクセス窓口である点は継続しております。
上記のデータから、
駅ちかはランキングサイトである故にランキングのアクセスは高いのは当然ですが、
体験動画のアクセスはランキング上位店のランキングからの、
アクセスを凌駕するぐらいのアクセスを獲得できることがわかりました。
ランキングの上昇に苦心している店舗様は、
一度視点を変えて、体験動画から駅ちかの反響UPを目指すのもいいかもしれません。

上記は体験動画の掲載が少ないエリアでの都道府県ランキング1位の店舗と、
体験動画を撮影したランキング下位店舗の月別アクセス比較です。
体験動画を撮影した店舗はc月に体験動画がアップされており、
比較店のアクセスを大幅に越えております。
次月にはアクセスは下降しますが、
体験動画を撮影する前のa月b月の2,3倍のアクセスを2カ月継続しております。
この様に体験動画の掲載が少ない都道府県に関しては他に掲載がないため注目度が増し、
掲載時の反響に加え継続的にアクセスを獲得する利点がございます。
体験動画でさらに反響を上げるには

上記グラフは、
各都道府県で体験動画を撮影した店舗の月別のアクセスとTAPのグラフです。
・A店は5月に体験動画掲載
・B店は8月後半に体験動画掲載
・C店は8月後半に体験動画掲載
全店で共通するのは動画がアップされた月は、
大幅にアクセスが上昇し次月にアクセスは下降するが、
体験動画アップ前に比べかなり高アクセスを継続しています。
なお、TAPに関しては大幅に上がらない場合もあります。
こういった場合によく発生しているのが、
・体験動画掲載のタイミングで撮影した女の子が出勤していない
・女の子が辞めてしまった
などがございます。
アクセス上昇が見込めるので実際に反響を上げたい店舗は
・体験動画アップのタイミングで女の子を出勤するように調整
・体験動画掲載の時点でやめなさそうな女の子の選抜
・該当の女の子が既に予約が入ってる場合に他の女の子の案内
・該当の女の子が既に予約が入ってる場合にスムーズに次回予約の提案
ネット予約を導入しユーザーへ流し込む
といった対策を行っております。
また、自分が担当している店舗ではかなりアクセスが取れるコンテンツで多くのユーザーから、
お店の名前を覚えられることからなるべくかわいい女の子、
出勤が多い女の子をチョイスしているといった声をお聞きします。
また、関東以外で体験動画の撮影タイミングが合わないエリアに関しましては、
体験レポートの「応募制」の定期的利用が重要になります。
※体験レポートの「応募制」の撮影の詳細は下記をご確認ください。

現在東京以外のエリアでは体験動画の掲載数がまだまだ少ない状況ですが、
掲載が少ない場合、掲載店舗にアクセスが集中しより反響が継続しやすくなりますので、
うまくスケジュールを併せ体験動画を撮影しUPすることで高反響を獲得できます。
最後に
体験動画は個人的にかなり魅力的なコンテンツだと感じており、
また、反響の理由は体験動画は縦型かつ主観撮影でプレイのみでなく、
入室から退室までの撮影がリアル感を醸し出しユーザーの心を捉えているのではないでしょうか。
実際に掲載された体験動画を見たお客様が実客につながった、
といった声を日々コンサル活動の中で耳にします。
集客力の向上のためにも、
体験動画を販促ツールのひとつとして活用してみてはいかがでしょうか?
